青磁釉双耳壺/パーン

青磁釉双耳壺
高40.7㎝ 径32.0㎝

パーンはタイ最北部のチェンライ県にあり、15~16世紀頃、青磁の陶磁が主に生産されました。スワンカローク窯の製法と同じく、陶管の上において焼かれています。重ね焼はされていません。窯跡からの出土はほとんどなく、何故か離れているターク県から出土されています。壺の中には釉薬はかけられていません。形の良い美しい壺です。

前の記事へ次の記事へ